迫り来る嵐(2017)

真実は目の前で零れ落ちる

経済発展に向けて社会が激変した1990年代後半の中国を舞台に、殺人事件の捜査に取り憑かれた男の運命を描いたサスペンスノワール。人口も決して多くない小さな町の古い国営工場で警備員を務めるユィ・グオウェイは、泥棒検挙で実績をあげて、自分の力を示せたことで得意になっていた。ある日、近所で若い女性を狙った凶悪な連続殺人事件が発生。ひそかに刑事に憧れるグオウェイは自分のやりたいように勝手に捜査を進め、犠牲者のひとりに似た女性に出会い、思うがままに接近するが…。

原題:暴雪将至 The Looming Storm / 製作:中国(2017年) / 日本公開日:2019年1月5日 / タイム:119分 / プロダクション: / 配給:アットエンタテインメント 

「迫り来る嵐」予告編

(C)2017 Century Fortune Pictures Corporation Limited


▼動画リンク▼

※regular

LINK3【U-NEXT
LINK4【Hulu
LINK5【TSUTAYATV
LINK6【Videopass
LINK7【dTV】

[PR] 劇場公開中の新作映画をお得に鑑賞

●無料で見るなら!

  • 大手の「U-NEXT」は、毎月もらえるポイントで映画館で使える割引クーポンをゲットできます。ポイントの量にもよりますが、最大で映画1本を無料鑑賞できるので、実質フリーな気持ちに。

●安く見る方法は他にも!

  • コレを見ると自分の中であらかじめ事前に決まっている。そんなときは「ムビチケ」。通常料金よりもお得な価格でチケットを事前に購入できます。確実に観たい映画には便利です。
  • 鑑賞料金が安くなる曜日や、メンズ・レディースデイ、ポイントサービスもあり、常に何かしらの割引を受けられることが多いです。劇場によって異なるので事前の確認を忘れずに。

▼『迫り来る嵐』の無料動画は見れる?▼

次に何が起こるかわからないハラハラドキドキのサスペンスは思わず魅入ってしまう面白さが心を躍らせます。そんなスリルとショックがそこかしこに詰まった映画をお得に見るなら、動画配信サービスを上手く利用しましょう。ネット配信は旧作も観れて同じ国の製作映画を一覧で表示することも難しくありません。加えて、劇場での鑑賞料金を通常よりも安くしてお得度をグッと増やすこともできるので、映画好きであれば絶対に要チェックです。

お金の心配はそこまで必要はないです。これは最初の登録をしてからあらかじめ決められた特定期間、視聴などサービス上の機能をタダで試せるというもので、目立った大きな制限もデメリットもありません。「無料期間中に退会したらどうなる?」と疑問に思うかもしれませんが、タダのままです。観る作品がなくなったら、退会しても構いません。期間内であれば、そのまま料金の請求はありません。

違法サイトは使ってはいけません。ブラックなサイトは、サーバーが脆弱なので動画を再生しても高頻度で停止し、まともに鑑賞することはできないことが多々あります。中には全然関係のない動画を途中で再生したり、ユーザーに誤クリックやタップを誘導する広告を表示するものもあります。リスクのある危ないサイトを使い続けるよりも、適正で健全なサービスを利用ルールの範囲で用いる方が断然お得です。

NEWな作品からOLDな作品までVODは勢揃い。配信作品数もどんどん増加中で目移りするほどです。一方で、便利なVODですがひとつだけ面倒な部分があって、それは利用者の「これを観たい」と熱望する作品を配信しているサービスを特定する必要があるという問題。「迫り来る嵐」を視聴できるVODはどれなのか気になると思います。その悩みについてはこのページで解消する手伝いができます。フリムビ2では作品ごとに視聴可能なVODを一覧化してまとめています。インフォメーションの内容は状況に合わせて更新しています。同様のサイトは他にも存在しますが、フリムビ2では情報の鮮度が高く、対応しているVODの種類がどこよりも多いです。なお、配信状況は常に変化するので、最終的な確認は公式動画サイトで今日の情報を必ず目で見て行うようにしてください。

試写はマニアには狙い目の方法です。運しだいですが、申し込みはタダなので試すのは難しくありません。なかには、ネット上で視聴可能なオンライン試写や、SNSなどで感想を書くことを前提としたレビュー試写もあります。なかなか遠方に行くほど時間がない人や、映画の感想を書いて宣伝したいという人は狙い目です。

配信終了日時はおおまかにわかりますので、フリムビ2でも整理して一覧にしています(専用ページを参照)。しかし、全く終了日時を提示していないサービスもあり、また、終了日になっても配信が延長されたりすることも珍しくないので、結局はサイトで当日に確認するまでわからないのが現状です。「迫り来る嵐」を見逃さずに。後悔しないためにも視聴できるときに視聴するのが一番思い残すこともない安全策です。

『迫り来る嵐』&他作を確かめるには上記のリンクへ

▼『迫り来る嵐』の作品情報▼

★製作メンバー
監督:ドン・ユエ
脚本:ドン・ユエ
撮影:ツァイ・タオ

★俳優(キャラクター)
ドアン・イーホン(ユィ・グオウェイ)、ジャン・イーイェン(イェンズ)、トゥ・ユアン(ジャン警部)、チェン・ウェイ(リゥ)、チェン・チュウイー(リー警官)

★『迫り来る嵐』のREVIEW

IMDb RT Mt
6.5 100% ??
映画.com Yahoo! Fm
?? ??? ??
フリムビ2推奨度
A(さらに良し)

★『迫り来る嵐』の反応

●無料ホームシアター 
1990年代から2000年代にかけての中国は経済成長が10%前後と順調な高度成長期にあたり、そのぐんぐんと成長を続ける間に香港が中国に返還されてもいる。本作の舞台は香港返還が間近に迫った1997年、古い国営製鋼所がある小さな町で起きた連続女性殺人事件を巡るサスペンスノワール物であり、そのビジュアルからわかるとおりシリアスだ。この作品は激動する社会に取り残されまいとしたアイデンティティクライシスに囚われた男の悲劇だと思う。
●Cレポーター 
転換期が近づく90年代後半の中国、迫り来る嵐に否応なく放り込まれるその前夜、世界は自分の意志とは無関係に動き出すのだ。これまたショッキングな化物級の傑作に出会った。韓国ノワール好きでよく観ている光景も、中国ノワールとなる雰囲気は少し変わる。グレーの空と主演のドアン・イーホンの鬼気迫る演技に引き込まれ、それだけでも観る価値がある。絶対に観ている人は少ないだろうから、強く推薦しておきたい映画になる。
●Sアナリスト 
スケール感があって、心に刺さるような圧倒的な演出力に、物語の緩さが隠蔽される。意図的にぼかした事は分かるが、それが映画的なスパイスと成り得ず、妙な居心地の悪い読後感だ。ただし、それをも包み隠す魅力的なシーンが多いことも事実であり、才能を認めざるを得ない。ジャン・イーイェンの演技が印象深い。多くの映画が用いる雨のメタファーとは違い、その色味や凍てつくような寒々しさが映画のスクリーンから湧き出るような錯覚だった。