さよならの朝に約束の花をかざろう

さよならの朝に約束の花をかざろう

「あの花」「ここさけ」の岡田麿里が贈る感動巨編

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』などで知られる脚本家の岡田麿里が初監督を務めたオリジナルの長編アニメーション映画。10代半ばで外見の成長が止まり、数百年の寿命を持つ「別れの一族」と呼ばれるイオルフの民の少女マキアと、歳月を重ねて大人へと成長していく孤独な少年エリアルの絆の物語が描かれる。人里離れた土地で、ヒビオルと呼ばれる布を織りながら平穏に暮らすイオルフの民の少女マキア。ある日、イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる獣にまたがるメザーテ軍が攻め込んできたことから、マキアとイオルフの民の穏やかな日々は崩れ去っていく。親友や想いを寄せていた少年、そして帰る場所を失ったマキアは森をさまよい、そこで親を亡くしたばかりの孤児の赤ん坊を見つける。やがて時は流れ、赤ん坊だったエリアルは少年へと成長していくが、マキアは少女の姿のままで…。

原題:さよならの朝に約束の花をかざろう / 製作:日本(2018年) / 日本公開日:2018年2月24日 / 上映時間:115分 / 製作会社:P.A.WORKS / 配給:ショウゲート

★【スタッフ】
監督:岡田麿里
脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン:石井百合子
音楽:川井憲次

★【キャスト(キャラクター)】
石見舞菜香(マキア)、入野自由(エリアル)、茅野愛衣(レイリア)、梶裕貴(クリム)、沢城みゆき(ラシーヌ)、細谷佳正(ラング)、佐藤利奈(ミド)、日笠陽子(ディタ)、久野美咲(メドメル)、杉田智和(イゾル)、平田広明(バロウ)

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映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』予告編

(C)PROJECT MAQUIA


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★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
??/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
4.2/5.04.24/5.003.8/5.0
フリムビ2独自ランキング
B(ベターな良作)

★【インタビュー】
岡田磨里監督「最初は『マキア』というタイトルだったんですが、『岡田さんと言えば長いタイトルにしてくれ』と、オーダーがありまして(笑)。でも最初に仮で『マキア』というタイトルを付けていたから走り続けられました。マキアとエリアルが中心ですが、群像劇にしたくて、その中のひとりの女のコがマキアで、彼女が別れの一族であるという話をぶらさずに書けました」

★【感想・批評】

無料ホームシアター(2018年2月24日) 
英題は「MAQUIA: When the Promised Flower Blooms」。そのタイトルのとおり、少女マキアの物語です。しかし、それはこれまで監督が主戦場としてきた深夜アニメのような女の子的な一種のファンタジー空間の物語ではありません。見た目はか弱そうな少女なのに、とても強く美しい女性になっていく様、そして、愛する者との葛藤する姿に、切なく胸が痛む、今までにないリアルな物語なのです。まるで詩や芸術品のような鑑賞体験でした。
映画フリー (2018年2月25日) 
「あの花」「心さけ」の脚本を手がけた岡田磨里が脚本と監督を務めたという以外にも、スタッフは豪華としか言いようのないメンツ。幾度もチームを組んできた長井龍雪・田中将賀も参加。「凪のあすから」の美麗な世界観を作った東地和生が担当。音楽を担う川井憲次は数々のアニメ作品を手がけた才能ある人。キャラ原案には「グランブルーファンタジー」「DS版FF3」などを手がけた吉田明彦。これだけ揃えば贅沢な映像になるのは当然です。
CRUNCHYROLL (2018年2月26日) 
長命の恋人との別れを描く作品は数多くありますが、この作品は長命の種族が他種族の子を育てることになるところから始まるという意味では特異。一方でそれは監督の岡田磨里らしさともいえます。温かい絵のキャラクターのデザインの割にハードなテーマ性、これこそ岡田磨里です。家族愛に弱い人は、容赦なく泣かされると思います。長い人生のハイライト集のような構成は独特ですが、人生史を覗いているようで不思議な感覚でした。大切な一作です。