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火花(映画)

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の芥川賞受賞作を映画化

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹による第153回芥川賞受賞作で、ドラマ化もされた同名小説を、菅田将暉と桐谷健太の主演により映画化。精一杯頑張るもののまったく芽が出ない芸人・徳永は営業先の熱海の花火大会で先輩芸人・神谷と出会う。「あほんだら」というコンビで常識のワクからはみ出た漫才を披露した神谷の姿に魅了された徳永は、神谷に弟子入りを志願。「俺の伝記を作ってほしい」という条件で神谷はその頼みを受け入れる。人間味にあふれ、天才的な奇想の持ち主でもある神谷に惹かれる徳永。神谷もそんな徳永に心を開き、2人は毎日のように飲みに出かけては芸の議論を熱く交わし、仕事はほぼないものの充実した日々を過ごしていく。しかし、そんな2人の間にいつからかわずかな意識の違いが生まれるようになり…。

原題:火花 / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年11月23日 / タイム:121分 / プロダクション: / 配給:東宝

映画『火花』予告

(C)2017「火花」製作委員会


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▼『火花』の作品情報▼

★製作メンバー
監督:板尾創路(関連作品:『月光ノ仮面』)
脚本:板尾創路、豊田利晃
撮影:福本淳
音楽:石塚徹

★俳優(キャラクター)
菅田将暉(徳永)、桐谷健太(神谷)、木村文乃(真樹)、川谷修士(山下)、三浦誠己(大林)、加藤諒(鹿谷)、高橋努、日野陽仁、山崎樹範

★『火花』のREVIEW

IMDb RT Mt
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映画.com Yahoo! Fm
3.3 2.99 3.4
フリムビ2推奨度
B(良し)

★『火花』の反応

●無料ホームシアター
原作も読んで、ドラマも見たけど、一番泣いてしまったのはこの映画版でした。本物の芸人である板尾さんの監督の手腕なのか、役者さんの演技の手腕なのか、笑えるシーンはちゃんと笑えて、シリアスなシーンはしっかり臨場感がある、その緩急のバランスが良かったからだと思います。本当にいつの間にか主人公達に感情移入して、思わず涙が出ていました。二人のコンビネーションが本当キラキラしていて、火花が鮮やかに消えてはまた煌めくのもGOOD。
●Cレポーター 
お笑いの道で生きた2人の10年間の物語なので、2時間におさめると駆け足でダイジェスト的に終わるのではと思っていたのですが、しっかりとした物語の構成で映画版の中での新たな見解も用意されていて、なるほどなと思えました。劇中の音楽も切なくて良かったです。あと、主演2人の歌う主題歌の熱い歌いっぷりも。観た後にはしばらく苦さと切なさと暖かさが心に残る、味わい深い映画でした。俳優の持ち味を最大限に活かしているのでそういうのが好きなら。
●Sアナリスト 
菅田&桐谷コンビは想像以上にピッタリで安心。原作も漫画も映画もオール大好きだが、やはり共通して最後のスパークスの漫才は泣きを誘発するのは自然の摂理。漫才は一人ではできない。二人以上いないと。でもホントは二人でもできない。世界に漫才師が1組だったら絶対にこんなに面白くなってない。だから一度でも舞台に立った奴らは、たとえ淘汰された奴らでも、無駄ではない。このセリフの思いには完璧にやられてしまうし、他の業界にも合致するなと。