グエムル 漢江の怪物

グエムル 漢江の怪物

韓国で大ヒットしたモンスターパニック映画

韓国で歴代動員記録を塗り替えるほどの爆発的なヒットを記録したパニック・エンタテインメント大作。ソウルの中心を貫く漢江(ハンガン)の河川敷で、小さな売店を営みながら暮らすパク一家。普段と変わらない日を送っていたパク一家の面々だったが、ある日突然、漢江から飛び出してきた謎の巨大な怪物に娘ヒョンソを奪われてしまう……。

原題:The Host / 製作:韓国(2006年) / 日本公開日:2006年9月2日 / 上映時間:120分 / 製作会社: / 配給:角川ヘラルド映画

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グエムル-漢江の怪物-

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★【スタッフ】
監督:ポン・ジュノ(関連作品:『殺人の追憶』)
脚本:ハ・ジョンウォン、パク・チョルヒョン
撮影:キム・ヒョング
音楽:イ・ビョンウ

★【キャスト】
ソン・ガンホ、ペ・ドゥナ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、コ・アソン、イ・ジェウン、イ・ドンホ

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
モンスターの造詣が素晴らしい。2足歩行でヨタヨタと歩くと思ったら、猛スピードで追いかけてくるあの意外性にドキッとさせられるし、まさに奇形という感じの異形の姿が心理的嫌悪感を引き起こす。怪物の登場シーンも演出が上手く、水の中に蠢く謎の生物らしくものを河川敷の人が見つめていると、横から悲鳴。そしてふと横を見るとドドドドと猛烈な勢いで未知の異形が迫ってくる。この恐怖。そこからのパニックがリアルだ。
●映画フリー
逃げ惑う人々をモブ扱いの背景にせず、全員に食われるものという役割を与えている嫌らしい展開に、称賛せずにはいられない。しっかり殺すものは殺す。この容赦なさは最近のパニック映画にはなくなっている部分でもある。なにせ遠慮して配慮してしまう世の中である。でもそれではメッセージ性を描くなんて、どれも当たり障りのないものになってしまう。それをわかっている監督だからこそ汚い部分も描くことに躊躇いがない。忘れないようにしたい。
●BILIBILI
韓国といえば社会風刺。当然、この映画もそれが中心になっています。2000年に在韓米軍が大量のホルムアルデヒドを漢江に流出させた事件がモチーフとなり、安易な判断による化学汚染が国民を犠牲にしてしまう悲しい展開。そして、解決策として登場する「エージェント・イエロー」という化学兵器も、アメリカ軍がベトナムで使用した枯葉剤「エージェント・オレンジ」に掛けたもの。ここまではっきり反米的なアメリカ批判をした作品も凄い。
●STREAMANGO
仮にも韓国はアメリカと同盟国。それでも映画という批評的視点は媚びたりしない。日本も見習いたいところです。内容はただのモンスター映画に見えますが、確かに最初はそうなっています。この怪物出現シーンがとにかく恐ろしいのなんのって。ドシドシという巨体の迫ってくる感じが本当に生々しい。下手なホラーよりもコワイのですから。そこから話は社会風刺を帯びてきて、ラストは切ないものに。弱者だけが暴力に脅かされるのはどこも同じ。