もののけ姫

もののけ姫

生きろ。人間と自然ともののけの果てしなき戦い

当時の日本映画歴代興行収入第1位を記録した宮崎駿監督、原作、脚本の劇場用アニメーション作品。舞台は室町時代の日本。タタリ神にかけられた呪いを解くため西方へ旅立った少年アシタカは、人間でありながら神々の側につくもののけ姫と呼ばれる少女サンと出会う。サンはアシタカを、生と死を司る神、シシ神の前に連れて行く。シシ神はアシタカの傷を癒し、それを見たサンはアシタカを生かすと決め、介抱するうちに、しだいに彼に心を開いていく。アシタカも、森と人が争わずに済む道は無いのかと、思い悩む。そのころタタラ場には、エボシにシシ神殺しをさせようとする怪しげな装束の男達がジコ坊の導きで集結していた。男達は天朝よりシシ神殺しを許可され、不老不死の力があると噂されるシシ神の首を狙っており、エボシ達もまた、森を切り開くのをもののけ達に邪魔されぬよう、それに協力したのである。タタラ場を出発したエボシ達は、人間との最終決戦を行おうとするイノシシの大群と大戦争をはじめる。

原題:もののけ姫 / 製作:日本(1997年) / 日本公開日:1997年7月12日 / 上映時間:133分 / 製作会社: / 配給:東宝

【無料動画】

Princess Mononoke original trailer Japanese もののけ姫

▼動画リンク▼

※無料視聴を確認 All Legal VoD Service

【airw】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket
dTV


[PR] 動画配信サービス:VODを試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【スタッフ】
監督:宮崎駿
プロデューサー:鈴木敏夫
脚本:宮崎駿
音楽:久石譲

★【キャスト(キャラクター)】
松田洋治(アシタカ)、石田ゆり子(サン)、田中裕子(エボシ御前)、小林薫(ジコ坊)、西村雅彦(甲六)、上條恒彦(ゴンザ)、島本須美(トキ)、美輪明宏(モロの君)、佐藤允(タタリ神)、石田ゆり子(カヤ)、森繁久彌(乙事主)

★【受賞】
第21回日本アカデミー賞で作品賞を受賞。

★【感想・批評】

●無料ホームシアター
宮崎駿監督作の中ではかなりの異色の作品。これまでどうしても子ども向けというイメージが強かったジブリ作品だが、こんなことも描けるんだぞと言わんばかりに転身を図った一作。そのため、観た人はわかるとおり、かなり残酷な描写も多く、硬派な時代劇的側面も持ち合わせている。また、ジブリとしては興行的にも大成功をおさめ、ちゃんとヒットできるアニメ映画を作れた記念すべき作品でもある。これぞ日本の伝統文化と呼んでいいだろう。
●映画FUN 
圧倒的に作画力は素晴らしいが、製作は相当辛かったらしく、製作ギリギリでCGも駆使しながら完成までなんとかこぎつけたそうで、宮崎駿監督的にも心残りはあったのかもしれない。しかし、それを全く感じさせないアニメーションのパワーは本当に凄い。それまで子ども向けと言われていたジブリのイメージを覆した映画でもあり、かなり残酷なバイオレンス描写にも挑んでいる。そのあたりも宮崎駿のただならぬ、世間に媚びない姿勢がうかがえる。
●CRUNCHYROLL
ここまで硬派で圧倒的な一作となるアニメはもう生まれないのではないか。面白いのは、ベタであればサンとアシタカとロマンスになりそうなところを一切そうしてはいないということだ。それによって本作は自然と人間の対立にしっかりフィーチャーし、容易にそれが結ばれたりはしないと言い切っている。もののけという自然の中でも少し浮いた存在がその激突の起爆剤としても、また物語の異様さも高めており、世界観設定に隙が無い一作だ。