ザ・シェフ 悪魔のレシピ

ザ・シェフ 悪魔のレシピ

狂気の復讐クッキング

理髪店の店主がカミソリを手に客をミートパイにしてしまう「スウィーニー・トッド」の物語にインスパイアを受けて製作された、理不尽な世の中に怒りを抱くケバブ屋の店主が、包丁を片手に狂気の復讐を繰り広げる様を描いたリベンジホラー。イギリスのロンドン郊外の街の一角で、父親とともにケバブ屋を営む移民の青年ラサール。街には酒とドラッグに溺れた若者であふれていたが、近所に有名起業家がナイトクラブをオープンさせたことから、近頃は若者たちの傍若無人な振る舞いに拍車がかかっていた。そんなある日、ラサールの父が客に絡まれて暴行を受け死亡。移民であることの社会的閉塞感と父を殺された怒りに震えるラサールは、復讐を開始する。

原題:K-Shop / 製作:イギリス(2016年) / 日本公開日:2017年1月31日 / 上映時間:120分 / 製作会社: / 配給:トランスワールドアソシエイツ

★【スタッフ】
監督:ダン・プリングル
脚本:ダン・プリングル
撮影:クリス・ファーガソン
音楽:ニーナ・ハンフリーズ

★【キャスト】
ジアド・アバザ、スコット・ウィリアムズ、ダーレン・モーフィット、クリスティン・アザートン、ユエン・マッキントッシュ、ルシンダ・ローズ・タクラー

【無料動画】
(C)2015 WHITE LANTERN FILM (K-SHOP) LTD. ALL RIGHTS RESERVED.


▼動画リンク▼

※無料視聴を確認 All Legal VoD Service

【airw×】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket
dTV


[PR] 動画配信サービス:VODを試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼ビデオマーケット(1か月無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD6
Videomarket
▼auビデオパス(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ バナー先のページへ
AuVideo

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

映画FUN (2017年1月14日) 
雑でチープなB級作品なんだろうな~と、なめた視点で鑑賞し始めたら、予想外の面白さに驚いてしまいました。B級食人ホラーかと思いきや、凄く真面目で社会派テーマも盛り込んだズシリとくる一作だったものですから、びっくりです。邦題のせいで余計に作品の価値を下げているケースですね。サラール一家は移民。差別されまくりであり、そのフラストレーションが一気に爆発する過程は、感情移入してしまいます。よし、人肉を食べよう。
SPACEMOV (2017年1月15日) 
見終わったらケバブがとても食べたくなったのはここだけの話。よく考えると食べた経験がないかもしれない。日本ではマイナーですよね。ケバブ店の青年が「包丁片手にミンチを開始!」なお決まりの解体パターンですが、ジャンル的なグロい中にも、社会的差別や移民問題等を切り上げた救われない現実をトッピングして、意外な深みのある味わい。ロンドン郊外サウス・コースト地区のガラの悪さは酷いし、実際にあるんだろうな、過酷な扱いは…。
DAILYMOTION (2017年1月16日) 
「こんな街はいやだ」という絶望が詰まっている魂の叫び。それが声ではなく、狂気のクッキングになってしまったのがこの映画。この主人公男の、この国への嫌悪感は凄まじい。移民だし、あまりいい待遇を受けられない真面目な青年で、観客もすぐに同情したくなる。だから、残虐シーンもやってしまえと思って見ることができる。でも、最後には悲痛な結末が…。これに似たような街って世界のどこかにあるんでしょうか。殺人鬼に幸せを祈って。