インビテーション/不吉な招待状

インビテーション/不吉な招待状

ラストであなたは戦慄する

元妻からディナーに招かれた男の運命を、巧妙な伏線と予想を裏切る展開で描き、各地の映画祭で絶賛されたシチュエーションスリラー。ある事故が原因で心に深い傷を負い離婚したウィルとイーデン夫婦。その後、イーデンは行方不明となった。2年後、ウィルの元に突然、イーデンからディナーの招待状が届く。現在の恋人を連れてかつての我が家を訪れると、別人のように陽気になったイーデンと新恋人デビッドが、2人を温かく迎え入れる。さらに旧友たちも集まって再会を喜びあうが、ウィルは微かな違和感を抱きはじめる。デビッドはなぜか執拗に玄関の鍵を内側から閉めようとする。どこか不穏な空気が漂う中、やがてパーティは予想を覆す展開を迎える。

原題:The Invitation / 製作:アメリカ(2015年) / 日本公開日:2017年1月28日 / 上映時間:100分 / 製作会社: / 配給:アットエンタテインメント

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元妻からパーティーに招かれて…!映画『インビテーション』予告編

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★【スタッフ】
監督:カリン・クサマ(関連作品:『ジェニファーズ・ボディ』)
脚本:フィル・ヘイ、マット・マンフレディ
撮影:ボビー・ショア
音楽:セオドア・シャピロ

★【キャスト】
ローガン・マーシャル=グリーン、タミー・ブランチャード、ミキール・ハースマン、エマヤツィ・コーリナルディ、リンジー・バージ、マイク・ドイル、ジェイ・ラーソン、ジョン・キャロル・リンチ

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
6.7/1087%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
??/5.0???/5.002.9/5.0
フリムビ2独自ランキング
B(ベターな良作)

★【感想・批評】

●映画FUN  
やたらと絶賛風の受賞歴がずらっと並ぶがこの作品はかなりクセがあるというか例えるのならばちょっとドレスコードがあるようなお高いレストランのような映画です。要するにエンタメたっぷりな恐怖で観客をギャーギャー驚かすようなホラーではないということ。シッチェス映画祭で高評価という実績からそれはわかる人にはわかるのですが知らないと「なんだこれ」になってしまいますから気を付けて。とりあえず最後までみましょう。話はそれからです。
●DAILYMOTION  
怪しい招待状で集まった人間たち。一体これはどういうことなのか。そんな意味不明な状況でもただなんとなくノリで過ごしていくものの、違和感がじわじわと侵食していって、最後に…みたいな話。劇中のほとんどではそこまでびっくり展開は起こらないし、なにせパーティをまったりしているだけなので、表面上は退屈。最終的にはオチを知ったうえでもう一度見るとそういうことかと納得できるけどそこまでの過程は色々裏側過ぎてわかりにくいものかも。
●VUDU 
こういうことってあるのかな。確かに日本でもいきなりとんでもない事実をカミングアウトしちゃった若手女優もいたしあながち嘘でも大袈裟でもないのかもしれない。そして業界に潜む別の支配的組織の存在が明るみになるという演出をあれだけで表したのは上手いと思う。つまりこれはハリウッドってヤバい!ってことなのか。どこまでフィクションで、どこまでリアルなのかは知りたくもないけど、自分の知らない裏側って予想以上に怖いのかもしれない。