マーズ 火星移住計画 シーズン1

人類の夢がそこにある

舞台は西暦2033年。宇宙船“ダイダロス”に乗り込み、"人類初の火星有人ミッション"に挑む、6人の宇宙飛行士たち。火星に到達するまでの宇宙船内、予想もしないトラブルの発生など、過酷な火星でのミッションを通じて繰り広げられるストーリー展開はもちろんのこと、彼らが宇宙飛行士を目指した理由やバックグラウンド、特殊な環境での人間模様も綴られる。人類はなぜ地球という故郷を離れ、火星を目指すのか? 現代と未来がクロスする壮大なドラマが繰り広げられる。

第1話 新世界
監督:Everardo Gout
脚本:Karen Janszen and Paul Solet
2033年、宇宙船ダイダロスは6人のクルーを乗せ初の有人火星ミッションに飛び立つ。いよいよ大気圏へ突入する段階となるが、着陸システムが正常に作動しないトラブルが発生。地球の管制センターが見守るなか、船長は命がけで故障を直そうとする。

現代ドキュメンタリーでは、民間企業のスペースX社の試みを紹介する。同社は火星への有人飛行に役立つ技術の一つとして、打ち上げたロケットを再び着陸させ再利用することを目指している。

第2話 赤き大地
監督:Everardo Gout
脚本:André Bormanis and Paul Solet
ダイダロスのクルーはローバーで新拠点を目指す。だが火星の地形は厳しくローバーは故障。同時にベンの負傷もクルーに明らかになり、目的地まで歩くことになってしまう。スーツのバッテリー残量が少ないなか、彼らの道のりは時間との戦いとなる。

現代ドキュメンタリーではNASAの宇宙飛行士スコット・ケリーが国際宇宙ステーションでの長期滞在ミッションを経験する。宇宙探査に向かう宇宙飛行士の肉体的・精神的な困難が明かされる。

第3話 苦闘
監督:Everardo Gout
脚本:Mickey Fisher and Paul Solet
ダイダロスのクルーのミッションは危機を迎えていた。理由は、長期間放射線を防いでくれるシェルターを探すのに手こずっているためだった。ミッションが打ち切られてしまう前にチームは相応しい定住地を探す必要がある。

現代ドキュメンタリーでは、欧州宇宙機関とロスコスモス(元ロシア連邦宇宙局)が今後の火星への定住に備え、高度な画像を撮る事ができる軌道衛星を打ち上げることにする。

第4話 嵐の前に
監督:Everardo Gout
脚本:Ben Young Mason and Paul Solet
ダイダロスのクルーが火星に着陸し、最初の定住地「オリンパス・タウン」を開拓してから4年の歳月が過ぎた。規模拡大や生命体の探索という計画を実行させるため新しいクルーも無事に到着した。しかし、突然の砂塵嵐が前哨基地を脅かす。

現代ドキュメンタリーでは、にぎやかな南極のマクマード基地が、人類が火星にどのようにして定住するのかを示す良い例となる。また、科学者達は他の惑星で生命体を発見する方法を模索していた。

第5話 漆黒の闇
監督:Everardo Gout
脚本:Paul Solet
西暦2037年、砂塵嵐は何か月も続き、「オリンパス・タウン」定住のためのインフラはダメージを受け、住民も精神的に苦しんでいた。クルーは住居の中に閉じ込められ、火星での生活という心理的なプレッシャーのため、音を暴露する。

現代ドキュメンタリーでは、科学者達は将来的な火星への有人ミッションに備え、様々な長期的アナログミッションの中で、人が極度に隔離された環境で生活した時にどのような影響が起こるのかを調査する。

第6話 決断
監督:Everardo Gout
脚本:André Bormanis and Paul Solet
2037年、居留地で悲劇が起こる。火星・地球にいる全ての人々がミッションに関して疑問を抱く中、「オリンパス・タウン」はなんとかうまくミッションを継続させようと努力をするが、地球のコントロールグループはミッション終了の可能性も検討し始める。

現代ドキュメンタリーでは、商業宇宙会社のスペースX社が火星に人類が到達できるロケット技術を再度開発しようとする。

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マーズ 火星移住計画 プロローグ

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★【スタッフ】
製作総指揮:ロン・ハワード、ブライアン・グレイザー

★【キャスト】
吹き替え:朴璐美、杉田智和、中村悠一、井上麻里奈、坂本真綾、安元洋貴、池田秀一、勝生真沙子、諏訪部順一、佐藤利奈

★【感想・批評】

●無料動画ワールドシアター 
空を見上げればそこには星がある。惑星がある。昼間は見えない。夜だってよく見えるわけじゃない。でも肉眼ではとらえることはできなくても、そこに存在するのは確か。それを信じない人もいる。しかし、この映像作品に映るのは確信をもってそこに向けて突き進む者たちの雄姿なのだ。ゴールは見えない。遠い。はるか先。それでも一歩一歩進んでいく。本作は科学的好奇心を満たす作りになっているので、普通のドラマでは不満な人でも安心だ。
●FANDANGONOW 
豪華な声優陣もいたのでリラックスできて見ました。TVシリーズもこれくらいのクオリティーになってしまうと、まるで日本の芸能人がワイプで邪魔してくる番組なんぞはカスにしか見えませんね。いつかはこういう作品が日本でも溢れるようになるのかな。無理だろうな。とにかくこの作品はスタッフが凄い。ナショナルジオグラフィックのバックアップもあるので、本格度でいえばトップクラス。これ以上のない最高の質で楽しめるのですから。