アメリカン トランスレーション 二十歳の共犯

ハードで過激なセクシャルなシーンが展開するサスペンス

20歳の娘と殺人鬼との危険な恋を描いたエロティック・サスペンス。危険なオーラを発信する男と、愛の獲物を求める女。男が殺人鬼と知ったとき、無防備な二十歳の恋は、どこへ向かうのか。ホテルのバーで出会い、言葉もなくセックスを交わしたオロールとクリス。裕福な実業家の娘オロールは、パリの高級アパートで独り暮らし。クリスは身寄りのない車上生活者。危険をはらんだ二十歳の恋は、オロールのアパートで、クリスのバンの車内で、森の奥で、体を求め合い欲望のままに暴走する。だが、クリスはバイセクシャルの殺人者だった…。

原題:American Translation / 製作:フランス(2011年) / 日本公開日:2012年1月(DVDスルー) / タイム:109分 / プロダクション: / 配給:

American Translation - Gay Movie Official Trailer - TLA Releasing

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▼『アメリカン トランスレーション 二十歳の共犯』の作品情報▼

★製作メンバー
監督:ジャン・マルク・バール、パスカル・アーノルド
脚本:パスカル・アーノルド
撮影:ジャン・マルク・バール、クリス・ケオーヌ

★俳優
リジー・ブロシュレ、ピエール・ペリエ、ジャン=マルク・バール

★『アメリカン トランスレーション 二十歳の共犯』のREVIEW

IMDb RT Mt
5.4 ??% ??
映画.com Yahoo! Fm
?? ??? 2.3
フリムビ2推奨度
C(まあまあ)

★『アメリカン トランスレーション 二十歳の共犯』の反応

●映画の無料動画で夢心地
若い男女が連続殺人をしながら暮らすインモラルな世界。そこに倫理や道徳、そして本当の愛はあるのだろうか。題材としてフランス映画の得意そうなところですが、これは日本にはあまりないタイプなので新鮮ではあります。相手を全否定してもケロッとして付き合っていたり、感情の赴くままに生きている感じがして、つかみどころはなし。女性ヌードより男性ヌードの方に比重が置かれているのもフランスらしいフリーダムな雰囲気が出てました。
●Mコメンテーター 
ただの危ない関係性を抱える恋愛に溺れる男女というだけでなく、連続殺人犯なので、さすがに感情移入をするのは難しいです。フランスの俳優ジャンマルクバールが監督をした作品だそうですが、あまりそのへんのフランス映画界の事情が知らないので、これがどの程度の話題性があるのか実感もないです。でも、その部分は置いておいても、歪な愛の行先がどこへ向かうのか、最後に耳をふさいでもらうシーンの意味とは…と考えるのは面白いです。
●OPENLOAD  
お金持ちの娘とバイセクシャルの殺人犯の倒錯と空虚の放蕩ライフ。全ての行動が衝動的で、本能的。底の浅いバカップルのようにも思えますが、人間なんてたいていは「バカを自覚していないバカ」か「バカを武器にしているバカ」かの2択ですから、似たようなものです。「アメリカン トランスレーション」というタイトルのとおり、なにかを伝達し合う二人の、完全に社会から孤立した特殊世界なのであり、他者が介入する余地は最初からないのかも。
●Bジャーナリスト  
シリアル・キラー・ラブ・ストーリーと呼ぶには少し異色すぎましたかね。とにかくクセが強いので、普通な作品しか見ていない人は面食らうし、ましてや少しアダルトな作品が見たいという微かな下心でさえもボコボコにされてしまうくらいの容赦なさはあるでしょう。一方で、過激な描写の連続かと言われるとそうでもないし、映像ではなく人間ドラマで攻めているので、捉えるのが難しいです。殺人が日常化している世界の話ですから当然か。