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サウスバウンド(2007)

この家族はどこへ行っても何かを起こす!

直木賞作家・奥田英朗のベストセラー小説を森田芳光監督が映画化し、元学生活動家の父親とその家族を息子の視点で描く爽快な家族ドラマ。小学6年生の上原二郎は、仕事もせずに騒動ばかり起こしている元過激派の父・一郎の存在を恥ずかしく思っていた。ある日、上原家は母・さくらの提案で、一郎の故郷である西表島へ引っ越すことになる。地元の人々に歓迎される上原家だったが、やがて一郎は開発業者との戦いを開始し…。

原題:サウスバウンド / 製作:日本(2007年) / 日本公開日:2007年10月6日 / タイム:114分 / プロダクション: / 配給:


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▼『サウスバウンド』の作品情報▼

★製作メンバー
監督:森田芳光
脚本:森田芳光
撮影:沖村志宏
音楽:大島ミチル

★俳優
豊川悦司、天海祐希、田辺修斗、松本梨菜、北川景子、松山ケンイチ、平田満、吉田日出子、加藤治子、村井美樹

★『サウスバウンド』のREVIEW

IMDb RT Mt
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映画.com Yahoo! Fm
?? ??? 2.8
フリムビ2推奨度
C(まあまあ)

★『サウスバウンド』の反応

●Mコメンテーター
自分にとってこの映画は、たくさんの笑いと感動があった素晴らしい作品でした。原作も読んでたけど映像の再現性も文句ありません。ここに出てくる家族は、人それぞれいろんな生き方をする世の中で、想像上の「ひとつの家族の生き方」。自分には、なんともうらやましくてカッコ良い、と楽しく見ることができました。今を必死に生きて悩んで苦しんでる人だったらきっと、良さが分かるはず。生き方に自由な解釈をもたらす良い作品です。
●Cレポーター
前向きに、ポジティブに生きていこうって少しでも思わせてくれる映画だと思います。誰でも元気を失う瞬間はあるし、落ち込むこともあるけど、それでも止まってもいいから、前に踏み出すための一歩になる。そんな素敵な一作。元過激派の父に振り回される子供達って実際はどんな気持ちなのだろうか。ついていくだけでも大変だし、大人になって自分の意思を持った時、それを考えても反発の動機にしかならないような気もしますが。
●Sアナリスト 
豊川悦司のお父さんも天海祐希のお母さんも、子供達も最高。東京での日常生活での、子供世界の人間関係、親の外との関係や家族内の関係が南の島に引っ越すことで変化していくのがとても私には心地よく面白かった。子供から観た両親のあり方、それ以前に自分に、人に大事なものとは一体何か。すばらしい自然の景色の中での人の自然な姿を、あの破天荒で面白く常に信条ありきで生きている父の姿、母の姿を通じて感じた気がします。
●Bジャーナリスト
映画として好みはあるとは思うけれど、ラストまで私は大好きでした。こんなハチャメチャやってくれる親父がいてもいいんじゃない。トヨエツがイイ。詭弁が立つ元過激派左翼のキャラクターだけあって、手八丁口八丁のやりとりが面白いので、ここでのめり込めるかが重要になってくる。ラストに子ども3人をおいて逃亡する夫婦はアバンギャルドすぎて、ある種の爽快感すらあるが、現実でやったら大問題になるので遠慮しておこうかな。