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ファインディング・ドリー

今度の海の旅は記憶を遡る冒険になる

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ピクサーの大ヒット作である前作『ファインディング・ニモ』から13年ぶりとなる待望の続編。製作総指揮はジョン・ラセター、製作はリンジー・コリンズ。カクレクマノミのマーリンが陽気なドリーとともに、愛する息子ニモを人間の世界から救出した冒険の旅から1年後が舞台。平穏な海で仲良く暮らしていた魚たち。昔のことどころか、ついさっき起きたこともすぐに忘れてしまうドリーだが、夢をきっかけに“家族の思い出”を取り戻し、居ても立っても居られない気持ちになる。忘れてしまったはずの家族を探すことを決意し、さっそく海を冒険するが…。

原題:Finding Dory / 製作:アメリカ(2016年) / 日本公開日:2016年7月16日 / タイム:103分 / プロダクション:ピクサー・アニメーション・スタジオ / 配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ / 製作費:2億ドル / 興行収入:10億2800万ドル / 前作:『ファインディング・ニモ』

「ファインディング・ドリー MovieNEX」予告編
Go Behind the Scenes of Finding Dory (2016)

(C)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.


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字幕でも吹き替えの悩みはこれで終わり。吹き替えとなると、純粋に映像に浸れるのでシンプルですが、吹き替えの声があっているかどうかを気になるなど別の問題が生じます。VODはその字幕と吹替を自由に選択できるものもあるので、見比べるor聴き比べるのも新しい「ファインディング・ドリー」の面白さの発見につながるかもしれません。

子ども使い分けもOK。しかし、その点は親切機能でカバーできます。ファミリーアカウントを活用すれば、R指定作品(R18・R20)や成人向けコンテンツを表示しないことも可能。また、複数アカウントで同時再生できるので、ひとりはスマートフォンで、もうひとりはノートパソコンで、別のひとりは大型テレビで、同時に別作品を鑑賞もできます。喧嘩もせずに平和に楽しみを分かち合いましょう。

『ファインディング・ドリー』&他作を確かめるには上記のリンクへ

▼『ファインディング・ドリー』の作品情報▼

★製作メンバー
監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:アンガス・マクレーン
脚本:アンドリュー・スタントン
音楽:トーマス・ニューマン

★俳優
エレン・デジェネレス、アルバート・ブルックス、ダイアン・キートン、ユージン・レビ、タイ・バレル

★豆知識
・映画公開時は短編アニメーション『ひな鳥の冒険』(原題『PIPER』)が同時上映。

★『ファインディング・ドリー』のREVIEW

IMDb RT Mt
7.3 94% ??
映画.com Yahoo! Fm
3.6 ??? 3.7
フリムビ2推奨度
A(さらに良し)

★『ファインディング・ドリー』の反応
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑鋭い批評が炸裂。

●無料ホームシアター
海の質感というか、光の明暗がほんとうに綺麗。まるで自分が海の中にいるような気分になって、終盤の展開なんて私まで不安と孤独でいっぱいになりました。話は今度はドリーを探すという展開になるのですが、同じような続編だなと思っていました。しかし、ドリーの自分探しも合わさって、この映画はかなり印象深いものになり、1作目とは全然テイストが違ってきている。終盤の真実が明らかになるシーンは子ども向けとは思えない切なさがある。
●Mコメンテーター 
ドリーにもう一度会えてうれしい! 今作から登場した新しい海の生き物たちも良いキャラばかりで楽しいです。海洋施設が舞台になり、不思議な未知の海ではなく、良く知っている人間側の施設になるので、ギャップが楽しいです。ただ、ちょっと陸上でも万能すぎる気もします。主にタコのせいなのですが…。でもタコは賢く、扉を開けることもできるらしいので、案外これをフィクションとしてバカにはできないものかもしれませんよ。
●STREAMANGO 
さすがのピクサー。圧倒的な映像美。本当に海の底みたいな、吸い込まれる映像に息を飲みました。これはスクリーンで観ないとわからないでしょう。ニモの時もドリーの時も、ハンディキャップを持った少数者を主人公にしているのですが、ニモは子どもらしい「頑張れ!」という応援気分で見れますが、ドリーは「そうだよね」という大人の現実にどう向き合うかの話になっています。その違いも含めて、1作目と比較しながら見るのもいいものです。