メビウス

メビウス

過激すぎて世間が騒然、上映も危ぶまれた問題作

『嘆きのピエタ』でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した鬼才キム・ギドクの監督作で、その狂気に満ちた過激すぎる内容から韓国で上映制限がかけられた問題作。韓国のとある上流家庭。夫の不倫を知って嫉妬心を燃えあがらせた妻は、夫の性器を切り落とすという過激な反撃に出ようとするが失敗し、自分の息子に矛先を変える。妻は夫と息子を残して家を飛びだし、性器を失った息子は生きる自信さえもなくしてしまう。息子への消えぬ罪悪感に苦しむ父は、ある方法で解決策を見出し、息子と新たな関係を築いていく。ところがそこへ、行方をくらましていた妻が帰ってきて…。

原題:Moebius / 製作:韓国(2013年) / 日本公開日:2014年12月6日 / 上映時間:83分 / 製作会社: / 配給:

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映画『メビウス』予告編

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★【スタッフ】
監督:キム・ギドク
脚本:キム・ギドク
撮影:キム・ギドク

★【キャスト】
チョ・ジェヒョン、ソ・ヨンジュ、イ・ウヌ

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
??/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
3.4/5.03.24/5.003.4/5.0
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B(ベターな良作)

★【感想・批評】

●映画フリー  
韓国映画は過激とはよく言われるがこの「メビウス」ほど狂気に満ちた作品はないだろう。それくらいの異常なまでの鋭利さがある作品だ。女は凌辱され復讐を求める狂気に支配される。そんな中にも聖女のような一面が描かれる。対して男は欲望を振り回しやがて失う機能を恐れそれでも欲望に支配される。結局人は感情の支配からは逃れられないのか。このどうしようもない絶望を見せつけられたとき、私たち観客も言葉を失い、無に帰すしかないのだ。
●映画FUN 
過激な宣伝文句が並ぶなか、ギドク映画好きの熟練は平然としながら「また騒いでいるよ」と冷笑していたと思いますが、別に本作は他のギドク作品と比べて突出して過剰なことはないです。ある意味、平常運転ともいえるでしょう。ギドク流の「性と暴力と妄執」に満ちあふれた世界がいつものように繰り広げられ、この世界に慣れていない人はショックを受けるかもしれません。でも、ギドク的には別に騒がせるつもりは毛頭ないのでしょうけど。
●SPACEMOV 
鬼才と言われる監督達が描く事を理解出来る頭とセンスというのはハッキリ言って存在しない。なぜならそういうことをする人はたいてい答えを用意していないことが多いからだ。つまり、解釈は任せるし、説明するのも野暮だと考えている。しかし、それでも人間は知りたくなるもの。絶対に真実があるはずだと考える。それが無理なことだと思っても、やってしまう。それが虚しくもあり、まさに術中にハマってしまう恐ろしさなのではないか。
●DAILYMOTION 
ストーリーやレビューを書くには、放送コードアウトなワード満載になってしまうという困った一作。そのせいか、あまり本質につっこんだ批評は聞こえてこない。ソ・ヨンジュは15歳でこの役に臨んだらしいけど、凄い度胸。でも、実際はかなりあったらしく、その後、いろいろ訴えられる事態も発生しているとか。それも当然ですよと納得してしまうのですが。キム・ギドクの言う人間の業とは、性欲と金欲。それを全部詰め込んだカオスな映画。