マグニフィセント・セブン

マグニフィセント・セブン

荒野で新たなカッコよすぎる7人が集結!

黒澤明監督の『七人の侍』(54)とその『七人の侍』の舞台を西部開拓時代のメキシコに移してハリウッドリメイクされた『荒野の七人』(60)の2本を原案にリメイクされたウエスタン・アクション映画。暴虐の限りを尽くす男、バーソロミュー・ボーグに支配されたローズ・クリークの町の人々は、賞金稼ぎのサムを中心に、ギャンブラー、流れ者、ガンの達人など7人のアウトローを雇う。最初は金のため町を守ることになったサムらだったが、いつしかその目的が金だけではなくなっていることに気付く。

原題:The Magnificent Seven / 製作:アメリカ(2016年) / 日本公開日:2017年1月27日 / 上映時間:133分 / 製作会社:LStar Capital、Village Roadshow Pictures / 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / 製作費:1億800万ドル / 興行収入:1億6000万ドル

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映画『マグニフィセント・セブン』予告編
The Magnificent Seven - VFX Breakdown by Zero VFX (2016)

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★【スタッフ】
監督:アントワン・フークア(関連作品:『サウスポー』)
脚本:ニック・ピゾラット、リチャード・ウェンク
撮影:マウロ・フィオーレ
音楽:ジェームズ・ホーナー、サイモン・フラングレン

★【キャスト】
デンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、ビンセント・ドノフリオ、イ・ビョンホン、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、マーティン・センズメアー、ピーター・サースガード、ヘイリー・ベネット

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
6.9/1063%54
映画.comYahoo! 映画Filmarks
??/5.03.69/5.003.8/5.0
フリムビ2独自ランキング
B(ベターな良作)

★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン(公式クラウド)
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

●無料ホームシアター 
7人のキャラがしっかり立っていて、それぞれの得意技を生かした戦いが痛快。とにかくいえることはめちゃくちゃカッコいい! アントワン・フークア監督、デンゼルワシントンというお馴染みのタッグの上、そこにトレーニングデイ以来のイーサン・ホークとくれば、面白いでしょうという当然の判断。リブートのような一作だが、過去作を知らなくてもOK。これが入門でも問題ない。豪華絢爛の俳優に見惚れた、とても贅沢な映像の連続でした。
●映画フリー 
『荒野の七人』を観たことがなかったですが、問題なかったです。銃撃戦がすごく迫力があり楽しませていただきました。荒野の7人よりも良いところがたくさんありますが、オリジナル要素もある。人種も立場も違い、最初はバラバラだった者達が協力しあい、正義の為に悪に立ち向かっていくストレートさはシンプルでいい。西部劇は見ないという人も多いが、このようなわかりやすい作品もあるので、新しい挑戦だと思って切り開いてほしい。
●SPACEMOV
エンターテインメントの世界くらい、勧善懲悪が果たされてもいい。それが正義の存在が許される唯一のフィールドだから。正義の名の下に、戦いのための戦いに身を捧げる救世主たち。しかし、最後は死も待っている。今作はリメイクとして俳優に力を入れている。イーサン・ホークとイ・ビョンホンのいちゃいちゃバディが癒しだったのが個人的に好きだが、他にも人それぞれ、押しはあるだろう。この全ての要素にクラクラしながら今作を堪能した。