ピンクとグレー

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ジャニーズの人気グループ「NEWS」の加藤シゲアキが2012年に発表した処女小説を行定勲監督が映画化。脚本を担当する若手劇作家・蓬莱竜太と行定監督が原作を大胆にアレンジして再構成し、小説では明かされなかったエピソードも描く。プロデューサーは井上文雄、片山宣、千綿英久、小川真司。人気俳優の白木蓮吾が急逝した。その死は突然で、誰も真相は知らない。自殺か他殺かも判明しない中、思わぬ人間に光が当たる。彼の少年時代からの親友で死の瞬間にも立ち会った売れない俳優・河田大貴。彼は何かを知っているのだろうか。世間の注目が集まるが…。

原題:ピンクとグレー / 製作:日本(2015年) / 日本公開日:2016年1月9日 / タイム:119分 / プロダクション:角川大映スタジオ / 配給:アスミック・エース

https://youtube.com/watch?v=sDrLlPCW-Qo
(C)2016「ピンクとグレー」製作委員会


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▼『ピンクとグレー』の作品情報▼

★製作メンバー
監督:行定勲(関連作品:『真夜中の五分前』、『世界の中心で、愛をさけぶ』)
脚本:蓬莱竜太、行定勲
撮影:今井孝博
音楽:半野喜弘

★俳優
中島裕翔、菅田将暉、夏帆、柳楽優弥、岸井ゆきの、千葉哲也、マキタスポーツ、入江甚儀、橋本じゅん、矢柴俊博、宮崎美子

★コメント
・菅田将暉「やはり、62分後の仕掛けですよね!ずるいなと思いました」
・夏帆「実は撮影前に普段、連絡が来ないような人からも連絡が来たんですよ。「次、行定組やるんだって?体に気を付けてね」って(笑)」

★豆知識
・第20回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」部門へ正式出品された。

★『ピンクとグレー』のREVIEW

IMDb RT Mt
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映画.com Yahoo! Fm
3.2 ??? 3.4
フリムビ2推奨度
B(良し)

★『ピンクとグレー』の反応
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑鋭い批評が炸裂。

●映画の無料動画で夢心地
これは絶対にネタバレできないタイプですね。前半は劣等感の描きの巧さ、後半は人物の描き方、演技、演出…これらのミックスがどう上手くかみ合っているかを評価する目線によって印象は変わると思います。とくにキャラクターを演じる俳優のパワーが凄まじく、思わず圧倒されてしまいました。あのオチというか、仕掛けは少々ズルいですが、個人的には全然アリで、むしろそれを映像化したこの映画の製作陣の創意工夫には拍手を送りたい気分です。
●Sアナリスト 
芸能人が芸能界の裏の出来事を演じているのでそれが真実かは知りませんが、嫌にリアリティがあって、どこまでが素で、どこからが演技なのか分からなくなるという、このあやふやさがクセになります。タイトル通りに切り替わる王道ですらあるようなトリッキーな演出を始め、行定監督は流石の手腕を披露し、ニヤリとさせられます。伏線の弱かった終盤のネタばらしなど、いろいろ言いたい部分も多いのが気になるでしょうが、そこは人それぞれで。