孤高のメス

孤高のメス

この命を救うために諦めていけない

医師の大鐘稔彦のベストセラー小説を成島出が映画化。主演に成島と3度目のタッグとなる堤真一、 共演に夏川結衣、吉沢悠、中越典子ほか。患者のたらい回しなど現代の医療問題に鋭く切り込む衝撃的な医療ドラマで、実際に医療に携わる大鐘稔彦の同名小説を基に、地方の市民病院に勤務する外科医が旧弊な医療現場で困難な手術に立ち向かうさまを描く。地方都市にあるさざなみ市民病院に赴任してきた外科医の当麻鉄彦は、保身のための無責任な手術や患者のたらいまわしを繰り返すその病院で、患者を第一に考えた処置で淡々と手術をこなしていく。そんな当麻の姿勢が、大学病院や医療事故への恐れから停滞していた病院を少しずつ変えていくが…。

原題:孤高のメス / 製作:日本(2010年) / 日本公開日:2010年6月5日 / 上映時間:126分 / 製作会社: / 配給:

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映画『孤高のメス』予告編

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★【スタッフ】
監督:成島出
脚本:加藤正人
撮影:藤澤順一
音楽:安川午朗

★【キャスト】
堤真一、夏川結衣、吉沢悠、中越典子、矢島健一、平田満、余貴美子、生瀬勝久、柄本明

★【感想・批評】

●映画フリー  
医療ドラマは今や日本のエンタメ界では定番になっているが中には有名役者を起用してはしゃぎすぎな作品があったりと単に医療の世界が場を引き立てる材料でしかないものも目立つ。とりあえずカッコよさげな職業…みたいな扱いで、下手をすれば医療という世界の軽視になりかねない。しかしこの映画は医療に真摯に向き合い、仕事としてリアルに描いている。だから手術シーンも妥協なく気持ち悪い部分を見せる。現実を隠すことなく突きつける良作だ。
●映画の無料動画で夢心地 
「今日もナースの仕事が嫌でたまらない」冒頭の夏川結衣のその声が妙にリアルで心に残りました。そしてその後のドラマはもっとリアルで…。テーマは、荒廃していく医療業界にあって信念を貫く一人の外科医師と看護師の話。そう聞くとベタだなと思うかもしれないですが、本作は他にはない説得力があります。一挙手一投足からオペの緊張感が伝わってくる真面目な医療映画。最近のチャラチャラした医療ドラマは見習ってほしいと思う。
●BILIBILI  
映画全編を堤真一演じる天才外科医当麻を慕う、ナース役夏川結衣の日記による回想で展開しているという大胆な構成も見事で、映画として全ての質が高いといえるでしょう。医療ドラマありがちのスーパードクター!て感じじゃなくて、真面目で一つ一つ丁寧で、このもっとも倫理の境界線を進んでいく業界をリアルに切り取る。その構成がすでに迫真の長時間手術のような、汗が額を伝っていく緊張感に、心が縮んで苦しかった。
●VIDEOEYNY 
人と病気に真摯に向き合う医者、臓器提供者、患者とそれぞれの家族の葛藤がよく表現されており、こんなに真剣な作品は初めて観た。とくに医療系のジャンルでは、ヒーローみたいに天才医者を描くものがあるが、それとは真逆で、とても好感を持った。本作の売り文句は「医療映画作品の最高峰」ということでしたが、その言葉に恥じぬ良作で、これを超えるものは今も見つからないのではないかな。メスを握るその手は実際に何を思っているのか。