ウォールフラワー

エマ・ワトソンが憧れの美少女を快演

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1999年にアメリカで出版され、「ライ麦畑でつかまえて」の再来とも言われたベストセラー青春小説を、原作者のスティーブン・チョボウスキーが自らのメガホンで映画化。製作はリアンヌ・ハルフォン、ラッセル・スミス、ジョン・マルコビッチ。小説家を志望する16歳の少年チャーリーは、高校入学初日にスクールカースト最下層に位置付けられてしまう。これでは学校生活はかなりのどん底になってしまうのも無理はない。誰からも話しかけられず、「壁の花(Wallflower)」のようにひっそりと息を潜めて毎日をやり過ごすことに注力していたチャーリーだったが、人生が変わる出会いをする。陽気なパトリックとその妹で美しく奔放なサムにめぐり会うと、生活が一変し、全てが綺麗に見えてくる。初めて友情や恋を知るが、過去のある事件をきっかけに、3人の青春の日々は思わぬ方向へ転がり始める。

原題:The Perks of Being a Wallflower / 製作:アメリカ(2012年) / 日本公開日:2013年11月22日 / タイム:103分 / プロダクション:Mr. Mudd / 配給:ギャガ

映画『ウォールフラワー』予告編

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▼『ウォールフラワー』の作品情報▼

★製作メンバー
監督:スティーブン・チョボウスキー
脚本:スティーブン・チョボウスキー
撮影:アンドリュー・ダン
音楽:マイケル・ブルック

★俳優(キャラクター)
ローガン・ラーマン(チャーリー)、エマ・ワトソン(サム)、エズラ・ミラー(パトリック)、メイ・ホイットマン(メアリー・エリザベス)、ポール・ラッド(アンダーソン先生)、ジョニー・シモンズ、ケイト・ウォルシュ

★『ウォールフラワー』のREVIEW

IMDb RT Mt
8.0 85% ??
映画.com Yahoo! Fm
3.8 ??? 3.8
フリムビ2推奨度
A(さらに良し)

★『ウォールフラワー』の反応

●Cレポーター  
原作者自らが監督してガッツリ参加した変わったスタイルなせいか、他のベタな映画とは雰囲気が違って独特の空気感がユニーク。若者たちの姿もかなり眩しく、俳優陣も輝いていた。何かとメディアの注目度が高いエマ・ワトソンですが、この映画のようなちょっと異質な存在感を放つ役柄は似合っている気がする。彼女の少し日常に近いキラキラした姿を観たいなら、おすすめ。自らの青春のいちページを回想したくなります。
●SPACEMOV  
スティーヴン・チョボスキー原作の小説「The Perks of Being a Wallflower」の映画化で、知っている人はこんな形の映像化は想定外だったのではないか。ジュブナイルの青春小説として刊行され、その映画化を原作者自らが指揮を執るという稀有なフィルム化も珍しいが、出来上がった作品はもっと不思議なものだった。視聴すればこの作品の光に触れることができるでしょう。男優と女優の出演俳優陣にたいていの人間は惚れちゃいます。
●STREAMIN  
エマ・ワトソンがキュートでキラキラしている。この一言に尽きる映画であり、彼女のファンなら何度でも見たい作品だ。どちらかといえばファンタジーな世界に身を投じてきたエマ・ワトソンの、本作で見せるリアルな社会で輝く女性像というのはフレッシュであり、これまでと違った新たな魅力を見せている。彼女の実生活に近いものさえ感じるほどだ。退屈そうに見える日常の中に咲く一輪の花という存在を見事に体現しているその姿は美しい。